2007年オープン以来、一転二転。 今は自宅で小さなされど・・・を営業中!本とJazzと珈琲と。定休日 : 月曜・第1,第3日曜&ほぼ第4火曜。 本の貸し出、販売しています。
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営業時間

Am10:00~Pm6:00(冬時間Pm5:00)
定休日

毎週月曜 & 第1・3日曜、第4火曜

2月のお休み

3(日)・4(月)・
11(月)・
17(日)・18(月)・19(火)
・25(月)・26(火)


2月の予定
7日(木)・28日(木)Pm1:00~2:30
”翻訳家 乾真由美の"日常英会話”

定員5名程度 参加自由参加費¥1000+ドリンク代

2月14日(木) Pm1:00~4:00 
“今さら聞けないスマホ・パソコン教室”
定員5名程度 参加自由 飲み物付き¥1000- 

2月21日(木) Am10:00~12:00
”旅するArt Work” 水彩・パステル画教室

定員5名程度 参加自由

2月23日(土) 
“ギターの時間”
定員5名程度 参加自由 ワンドリンク 制

2月27日(水) 
“古文書に親しむ”
定員5名程度 参加自由 ワンドリンク 制

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カテゴリ:本の紹介( 313 )

漱石と“文芸日女路” と “播火”


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昨日のお昼まえ、
姫路からのお客さまが、古井由吉の「杳子・妻隠」を返しに来てくださいました。しばし、渋い文学の話をした後、F女子が東京のお土産話と“文芸日女路”を持ってき下さいました。


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鎌倉の夏目漱石ゆかりのお寺「円覚寺」をお参りされたお話から、鎌倉ゆかりの漱石作品「門」「吾輩は猫である」「草枕」等々、更には新宿の漱石終焉の地の“漱石山房記念館”に行かれたお話等、立板に水の如く話され、お買い物に去って行かれました(笑)

居合わせた作家の諸井学史も、タジタジ。
終始圧巻!熱きF女史の漱石愛の独壇場でした。

ありがとうございました。
語り手さんも聞き手さんも、お疲れ様040.gif040.gif

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昨年末に“黒川録朗賞”を受賞された諸井さん。おめでとうございます。

晴れやかな余韻に浸る間もなく、お母さまと叔父さまの介護に奔走されています。ご自身も病気を抱えられながら、過酷な介護をこなされ、作品に取り組んでおられるお姿に頭が下がります。
昨年末のお母さまのご逝去、
謹んでお悔やみ申し上げます。

くれぐれもご無理をなさらず、ご自愛下さい。
お持ちいただいた“播火”、大切に読ませていただきます。

その渦中に来られたのが、Iさん。

“花森書林”さんに行ってこられたんですって!
羨ましいです💕
Tくんから“行ってきたLINE”を貰っていましたが、行ってこられた生報告を受けたのは初めてです。いいな、いいな。
私も休日の月曜日、密かに行こうとしてたのですが、あいにくの雪で、留守番が来てもらえず、断念。残念です💧

「前の店より良いよ。」
実はIさん、ご主人が探しておられた本と遭遇され、大喜びだったそうです。

そうなんですよね!
“ザックバラン”と言いながら、深く渋いところも抑えられているんです。学ぶところ大です✌

「憎いね!花森さん」

リニューアルスタート!!これからもずっと、神戸の“街の本屋さん“を牽引して下さいね。
花森書林さん、応援しています💖💖





by bookcafe-saredo | 2019-02-14 05:28 | 本の紹介

夏葉社の本など入荷。

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昨年末おひさまゆうびん舎で買った、夏葉社の本たちです。
紹介するのを忘れていました。


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夏葉社の本はおひさまで買う!と決めているので、忘年会に行ったとき、3冊まとめ買いしました。
庄野潤三さんの「山の上の家」が欲しかったのですが残念!在庫切れでした。

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夏葉社の本、気づけばこんなに沢山出版されているんですね。
全28冊です。
されど•••にない本が数冊あるので、早く揃えなくっちゃ💦

一人出版社、夏葉社、島田潤一郎さん、凄い!


そして今日、こんな本をいただきました。

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味のある古い英語の辞書、恐らく当時貴重品だったんでしょうね!

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歴史関係の本も色々あります。
よろしかったらどうぞ040.gif040.gif



by bookcafe-saredo | 2019-01-11 18:20 | 本の紹介

“友情”平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」


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“友情”平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」
山中伸弥・平尾誠二・惠子
講談社

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本書、帯より
告げられた余命はわずか3ヶ月。
生還か 永遠の別れか。「自分の全力をかけます。この僕の言うことを聞いてください」
「僕は山中先生を信じるって決めたんや」
大人の男達が挑んだ極限の戦い


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先日されど•••で、
「最近、カッコイイ大人の男性って誰?」
という話題になりました。

なんの話からそうなったのか、、、?
多分、先日亡くなった樹木希林さんが素敵だったというところからだったような気がします。

そんな時に、この本です。
この二人こそ、カッコイイ大人の男性だと思いませんか?

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同学年のお二人!
6年前、雑誌の対談を通して出逢われ、一気に友情を開花されます。

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平尾誠二さんについて 山中さんは、こう語っておられます。

ドラマの主人公そのまま
会う約束をするだけで幸せになれる

平尾さんに憧れてラグビーを始められたぐらいですから
心底、好きだったんですね💕

告知をされて治療法を考えていた時の山中先生の言葉を奥さまが書かれています。
「今の状況は、試合後半で相手にリードを許しているような感じです。でも、平尾さんはそこから何度も逆転しましたよね、肝心なのは生きる力だと思います」

「 しゃあらへん」
が平尾さんの言葉。

平尾さんは亡くなる寸前まで山中さんを信じ、平尾誠二さんらしく闘い続けられた、命をかけた友情に、胸打たれました。

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今をときめくノーベル賞の本庄佑さんの「オプジーボ」を以ても、もはや平尾誠二の癌は治せなかったんですね!最先端医療なのに、、、残念です!

本を読んでしまった後も、山中教授の
「助けてあげられなくて ごめんなさい」
の言葉がいつまでも胸に残っています。

若くして病気でお父さまを亡くされ、医学の道を志された山中教授。
親友を助けられなかったジレンマが、さらに医療の道を突き進んでおられます。

そんな山中伸弥さんも
「ドラマの主人公そのまま」ですよね?!

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山中教授の「切り札を持て」が、
心に刺さりました。

本文より 
IPS細胞の研究において絶対に作らなければならないと僕は思っているのは、「これがあるから日本を無視できない」と外国から一目置かれる技術です。アメリカの技術は進んでいるけれど、日本にはこれがあるから決して無視できないんだ、と思わせるものもある。伝家の宝刀みたいなものを持たなきゃいけない 。


確かに!!
われわれ一般人にも、あてはまります。


平尾さんが山中教授に贈った
人を叱る時の四つの心得
プレーは叱っても人格は責めない
後で必ずフォローする
他人と比較しない
長時間叱らない

私も、肝に銘じておきましょう!
もう遅いか💦
ならば、、、自分自信にいい聞かせます!

失敗は反省しても人格まで責めない
後で必ずフォローする
他人と比較しない
長時間落ち込まない

いかがですか?(笑)












by bookcafe-saredo | 2018-12-23 17:13 | 本の紹介

“ 御 影 ”


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御 影
岡本真穂 作
澪標 みおつくし 発行

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先日訪問した、神戸の詩人岡本真穂さんのお店、北野の“菱花”さんでお借りした本です。

生粋の神戸っ子で、神戸が大好きな真穂さんが書かれた、神戸を舞台にした短編集です。

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冒頭の「北野」の北野坂のカフェから始まるシーンでは、さっそくおしゃれな神戸の物語が予感されます。

北野や有馬、もちろんタイトルにもなった御影など、神戸を知る人には聞き慣れた地名がたくさん出てきます。

フィギアスケートの羽生結弦くんで一躍有名になった弓弦羽神社や、香雪美術館など、地元に住んでいる人ならではの素敵なスポットもたくさん織り込まれています。

叙情的で余韻が後を引く美しい文章に、今失われゆく純文学の世界を垣間みた気がします。

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渡辺淳一さんの桜の場面を彷彿とさせ、あるいは宮本輝さんの“花のふる午後”の北野の街が思い浮かぶ作品たちでした。

「カラオケ人生花吹雪」では、
おばさんがいつも言う、楽しいてしょうがないと言うセリフは 周りの人を楽しくさせるし、おばさんの気楽な生き方を、そのままおばさんの生き様のように思うかもしれない。青春を取り返しているように愛しちゃったのよと歌う、野暮ったいおばさんの心の中まで読み取ることはできない。

関西のおばちゃんの悲哀が、端的に描かれています。

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「夏越の祓」では、学生時代に出会った男女が別々の長い年月を経、今度こそ幸せになれる日を目前に、1.17の阪神・淡路大震災で男性が亡くなってしまいます。

夏越の祓より
桜との出会いから、竜二と何度逢っただろうか。どちらともなく電話があり、夏越しの祓も、竜二のカメラに納められた。そして二人の願も人形の中に書き、神社に残した。修子は 夏越の払いから八ヶ月過ぎた 弓弦羽神社の桜の前に立っていた。少しやつれた修子の顔は、桜と話す気力もなさそうだった。境内の燈篭があちこちに倒れ、桜の枝が一月の出来事のまま残っていた。

決して忘れてはならない震災の記録です。


さて、次はどの作品を読みましょうか?!




by bookcafe-saredo | 2018-12-14 07:11 | 本の紹介

こんな本入荷しました

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トンカ書店で買った本たちです。

英語版の“小さなおうち”や色んな雑誌があります。
“されどわれらが日々ー”も有りました。


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こんな本入荷しました。

クリスマス絵本やパンとスープの本、JAZZのCDなんかです。


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素敵な絵本は、
ただ眺めているだけで癒されます。

音楽を流せば、ちょっと贅沢な気持ちになります。


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慌ただしい年末のひととき、
本と音楽で、ちょっぴり和んでみませんか?!


年内の営業は28日(金)までです。
よろしかったらどうぞ040.gif040.gif









by bookcafe-saredo | 2018-12-13 07:07 | 本の紹介

明日は“日常英会話”...


明日は“日常英会話”の日です。

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12月4日(木) Pm1:00~2:30 
 翻訳家 乾真由美の"日常英会話”i 
   於:されど•••
   参加費¥1,000+ドリンク代
   定員5名程度

英語で、身近な日常のこと色々おしゃべりしてみませんか?

気軽に英会話を始めましょう!

by bookcafe-saredo | 2018-12-05 22:27 | 本の紹介

“送り火”


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送り火
高橋弘希
文藝春秋


先日頂いた本の中から、最新の芥川賞作品を読んでみました。

又吉くんの“火花”から3年?、
“おらおらでひとりでいぐも”から1年ぐらい経ってますか? 早いもんですね!


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いやあ、参りました。
いやミスならぬ猟奇小説?リンチ、集団暴行。
いずれにしても、私の苦手分野です。

都会暮らしの中学2年の男子が、父の転勤に伴い父親の故郷である、東北の田舎へ引っ越します。
転勤族の家庭によくある、転校先の学校での出来事です。

転向慣れした主人公にとって、今回も自然と溶け込んだふうに見えたのですが、、、
誰が自分の味方なのか掴めません。
怖いです!
そして結末は、、、


大事な時間を費やして、こんな嫌な気持ちになるなんて、私には無理です!!

もう、絶対読みません!
しかし今の芥川賞ってこんなですか??

しんどいです。




by bookcafe-saredo | 2018-11-21 22:45 | 本の紹介

今日の日はさようなら


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今日の日はさようなら
石田香織
河出書房新社

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加古川出身の作家さんの作品と聞き、慌てて手にしました。


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奥付には兵庫出身となっています。
さらに、現在は神戸在住と記されています。

加古川ってマイナーな都市なんですね!
名称 鶴林寺に、住田弁護士、陣内孝則、上野樹里、レイザーラモンHGさんぐらいですか?!
そして忘れてならない、我らが“パチャママ”の松下俊文監督がおられます。


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そんな加古川ゆかりの女性が描いたのは、
神戸の色濃い下町が舞台の、色んな訳あり人たちのごちゃごちゃした日常です。

サックっと、読みやすかったです。

主人公の京子こそ、まともに質素に暮らしていますが、周りはハチャメチャ。
自分の娘がこんな所で暮らしていたら、直ちに連れて帰りますが、、、(笑)

突然目の前から消えたアホな義兄に、
妹は言います。

本文より
「 どこにいてもただ生きていてくれてさえいればいいと心は凪いていた」

おしまい



この本が石田香織さんの小説家デビュー作です!聞き覚えのある名前だと思ったのですが、、、違いました!知っているのはELTの持田香織さんでした(笑)

中居真麻ちゃんより、ちょっとお姉さんですか?
2作目ももう出てるみたいです。
頑張って書いて下さい!
応援します😄✌









by bookcafe-saredo | 2018-11-20 21:17 | 本の紹介

新刊をいただきました...


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東京へ帰る新幹線の中で読んだ本です。
と、ご親切に送っていただきました。

されど•••にない、新刊ばかりです。
ありがとうございます040.gif

そういえば“ぬけまいる”ってNHKのドラマで始まっているような気がしますね。


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こんな生活雑誌もいただきました。

このジャンルも、好きなんですが手が回らなくて!!
嬉しいです。

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       大切な老後のこんな情報や、


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淡路結びまで、貴重なお宝がいっぱいです。

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勉強になります。

たまにはじっくり、
雑誌にも目を通してみて下さい040.gif





by bookcafe-saredo | 2018-11-18 17:03 | 本の紹介

JAZZ本のコーナー



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東播ジャズ倶楽部のしろくまさんのご協力で、
念願のジャズコーナーができました。

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ざっくり並べただけですが、ざっと60冊あります。

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小さくて読みづらいと思いますが、リストも出来ています。

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これを機に、コツコツ増やしていきたいです。
私にも、やっとJAZZを紐解ける日が来ました♪


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おすすめ本がありましたら、お教え下さい040.gif


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永年 夢見ていたJazzの棚のスタート、嬉しいです。
近々、棚を増設し棚の充実を考えています💖


店内で読まれるのはもちろん、貸し出しもOKです。
よろしかったらどうぞ040.gif








by bookcafe-saredo | 2018-11-11 07:17 | 本の紹介