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by bookcafe-saredo

2018年 10月 07日 ( 1 )


これは今日、古文書整理で見つけた、和紙に描かれた水彩画です!

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おそらく、
鹿印のタオルを製造していた頃のお宝でしょうか?

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確かに、鹿の図案もありました。
色鮮やかに残っていて、何だかワクワクしました。



更に本日は、古文書解読のスペシャリストFさんに、どうしても教えてもらいたい事がありました。


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何必館館長 梶川芳友さんの本の表紙です。
この字はいったい、なんと読むのでしょうか?!

“無”と勝手に読んでしまっていた私ですが、違いますよね!!

本を読んで以来、ちょっと気になっていました。

F氏が “玄”と解読して下さいました。
なるほど!
そう言われてみると不思議、、、
もう“玄”としか読めません(笑)

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そう言えば、
本文中にこんな篆刻がありました。
「玄又玄」
ピンポーン! 間違いありません!!


そしてもう一つ、
次に読みたいと思っている本ですが、、、

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この字も、全然読めません💦
こちらは、氏にも少し難しそうでした。

帰宅後も色々調べてみたのですが、
なかなかしっくりとくる字がありません。
冠の部分が、くさかんむりにしか見えなくて💧

えっ、
もしかして、“塵”でしょうか?

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俗塵と戦い続けた魯山人に、芸術
家としての無垢なる魂をみる。私は
その姿を「白塵」という言葉に託し
たい。この俎鉢に、武蔵の荒野を
歩く魯山人の姿を感じる。
本文より


やったね✌






by bookcafe-saredo | 2018-10-07 21:19 | こんなことがありました