“優しい時間” |
そこから、色んなことがリンクしています。
きっかけはNHKテレビ “倉本聰 仕事の流儀”でした。
82歳になった倉本聰の今に感動し、
“北の国から”や “優しい時間”を思い出しました。
富良野塾2期生 山下澄人の“しんせかい”が 芥川賞を受賞。
その山下澄人さんが
先日の“やすらぎの郷”に出演されていました。
従業員のひとりですが、ひょっとして•••と気になり、タイトルバックで確認しました。
やっぱりです。さすが俳優!
そして、2005年1月放送の大好きだった
テレビドラマ“優しい時間” をチェックしました。
リアルタイムはまだまだ子育て真っ只中、ビデオに撮り、家族が寝静まった後、
それがそれが、今はとっても便利!!
その過去の映像を、いつでもどこでもスマホのYouTubeで観る事ができます。
私の空想の世界!“夢のまた夢” でした。
今 見直してみると 何と言うことでしょう?!
今を時めく“星野源さま”が第3話に出ておられるではありませんか!!
主人公“森の時計”マスターの 寺本聰と、訳あって絶縁中のひとり息子 二宮和也。
その二ノが修行している、陶芸の師匠の息子役で源さんが第3話に出ていたんです。
東京から夫婦で帰省していた、そんな設定だったような•••、
びっくりしました。
源さん、そんな頃から活躍されてたんですね。苦労人とは聞いていましたが、知らなかったです。
確かに、いまのような華はありませんね(>_<)
さらに、もう一人。
“森の時計” の常連の刑事さん役が、これまた今話題の芥川賞作家の山下澄人さんだったんです。
不思議な感じがします。
私って暇人??
こんなことして、毎日を忙しがって楽しんでいます。
お陰さまで幸せです。感謝
明日は、生ギターでみんなで歌います。
とりあえず91歳を交えてのまったりライブ...♪*゚
よろしかったらお寄りください。
お待ちしています(^-^)v
saredo
しっかり踊らされてる自分がいます。
解っかりやすいです ^^;