ペコロスの母に会いに行く |
認知症の母が 、はげちゃびんの頭で
息子のことを確認する!
なんとも可笑しくも哀しい
今、ちょっと話題の
漫画家が実母の介護生活を描いた作品です。
目の前にあったこの本に反応された彼女は、
作者の母と叔母さんのやり取りが、ダメ!
もう、切ないです
なんて言われてました。
ペーソス溢れる漫画本の話で盛り上がったのは・・・、
愛知から長崎へ、青春18切符で旅されている
推定20代の女子でした
居合わせた、絵本読み聞かされ女子高校生も巻き込んで、
しばし、長崎談議に!
グラバー園の石畳にはハート型の石が3個だけ入っていて、
3個すべて見つけると、何かいいことあるんですって!!
知らなかったです。
これって、イマドキの女子高生情報ですか?
長崎って今や、すっかり修学旅行コースですもんね!
こういう伝説、乙女チックでいいですねえ
個人的には私、祈りの丘絵本美術館
に行きたいです!
グラバー園からも近いみたいですしね
因みに名古屋と言えば、
Jazz茶房 青猫 行きたいです。
「読書会なんかもされてますよね!」
なんて、旅のご人は言われてました。
これまた、興味津々!
行きたいところがいっぱい。困ったもんです
注:絵本読み聞かされ女子とは、小さい頃からいつも母親に絵本を読んでもらい、
大事大事に育てられ、親の思いどおりの本好き女子に育った人のこと。
若干の感嘆と羨望の思いをこめて、こう書かせていただきました。