2007年オープン以来、一転二転。 今は自宅で小さなされど・・・を営業中!本とJazzと珈琲と。定休日 : 月曜・第1,第3日曜&ほぼ第4火曜。 本の貸し出、販売しています。
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#182 an・an

an・anエルジャポン No.88 昭和48年12月5日
平凡出版株式会社発行

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表紙の人は、堺正章さんとマギー・ミネンコさんです!
わかりましたか?

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今から40年ばかし前、
こんな雑誌を持って友達の下宿を頼り、
東京デビューしたもんです

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あの頃から神保町はあったんですねえ!

とてもじゃないけど、
近寄りがたくて行けなかったです

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十代の終わり頃、 J&Rでアルバイトをしていたので、
ツイッギーのミニスカートの後、
一気に こんな大人っぽいファッションを追いかけていました。

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原宿の同潤会アパートや
タクローの「ペニーレイン」を
物珍しく尋ねたものです。

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今は昔、、、
そんな青春があったとさ






by bookcafe-saredo | 2015-05-31 05:19 | 一日一冊
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#181 OZmagazine

OZmagazine Jun.2014. No.506
スターツ出版株式会社


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こんな雑誌もあります。

日常を丁寧に過ごすことを
メインメッセージとした女性誌です。

書棚が映っていると、手にせずにいられません

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読書は至福のひとり時間の過ごし方です!

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近くに こんな場所がたくさんあるといいですね






by bookcafe-saredo | 2015-05-30 22:30 | 一日一冊
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#180 モモ

モモ
ミヒャエル・エンデ作 大島かおり訳
岩波書店



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「小さなモモにできたこと、それはほかでもありません、
あいての話を聞くことでした。」

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マイスター・ホラはモモに、言います。

「人間はじぶんの時間をどうするかは、じぶんできめなくてはならないからだよ。・・・・・

時計というのはね、人間ひとり ひとりの胸のなかにあるものを、きわめて不完全ながらもまねてかたどったものなのだ。・・・・

人間には時間を感じとるために心というものがある。そして、もしその心が時間を感じ取らないようなときには、その時間はないもおなじだ。」

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この歳になって、今の自分があって、
ようやくこの作品と向き合うことができました。


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効率的に時間を使い、
無駄な時間を持ち、
意味のある時間を過ごす。

そんなことを意識することが、
人間らしく生きることだと
ようやく気付きました。

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今なら、カシオペイアの甲羅の文字が 読み取れることでしょう

そして今、
モモのように
ひとの話が聞ける自分でありたいと思います。


ミヒャエル・エンデ
1976年の作品だと信じられませんね
挿し絵もエンデ自身の作品ですって!!









by bookcafe-saredo | 2015-05-29 22:31 | 一日一冊
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#179 車谷長吉恋文絵

車谷長吉恋文絵
車谷長吉
湯川書房

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車谷長吉ファんの Fさんが
大切な蔵書を持ってきて下さいました。

中でもこれはお宝の
「車谷長吉恋文絵」 です。

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限定100部で 豪華な装丁が施されています。

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モロッコが皮背皮に使われ、面には小千谷縮が張られています。

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一頁づつ恋文と絵が再現されていて

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美術品のように完成されています。

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素晴らしいです!

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こんな車谷に触れられて、幸せでした





*
by bookcafe-saredo | 2015-05-28 22:47 | 一日一冊
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#178 灘の男

灘の男
車谷長吉
文藝春秋社

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自作を巡る訴訟騒ぎなどの影響で、
私小説作家の看板 を降ろした車谷氏の
聞き書きなどのスタイルで書いた小説です。
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馴染みの播州弁とゆかりの地名や人物満載のこの本、
播州飾磨 下野田村出身の私としては
一度は読まずにはいられませんでした。

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by bookcafe-saredo | 2015-05-27 23:58 | 一日一冊
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#177 疾走

疾走
重松清
角川文庫

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まず、鈴木さん装丁の かっこいいカバーに怯えます

読んだ後に ほっこり寄り添ってくれるのが
重松作品だと思っていましたが、
この本は違います。

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表紙カバーの絵が暗示するような、
暗くてつらい作品でした。

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私のような小心者にはお決まりの
心のなごむ あったかい作品の方がいいかも?!です。

それにしても、これでもか これでもか!とやってくる
悲惨な場面が描ける重松さんって、やはりすごい作家さんですねぇ







by bookcafe-saredo | 2015-05-26 23:54 | 一日一冊
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#176 一〇三歳になってわかったこと

一〇三歳になってわかったこと
人生は一人でも面白い
篠田桃紅
(株) 幻冬舎


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いまさらですが、新聞の書評で
一〇三歳の現役美術家
篠田桃紅さんのことを知りました。

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凛とした 潔い立ち姿に惹かれました

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繊細で無駄のない 斬新な作品に衝撃を受けます!

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今もクリエイティブに活躍されておられる
生きざまに感動します。


人の領域でないことに、思いをめぐらせても
真理に近づくことはできません。それならば私は一切を考えず、
毎日を自然体で生きるように心がけるだけです。
             「私には死生観がありません」より

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歳をとって、だんだんと失っていくものもありますが、
得ることもまったくないわけではありません。
こうして失っていくということも、
歳をとらなければわからなかったことです。
         「過去を見る自分の目に変化が生まれる」より

俄かファンの私には、
どの言葉も胸に響き、選び出すことができません。

あなたも是非
篠田桃紅さんに触れてみて下さい。

百聞は一見にしかず
です







by bookcafe-saredo | 2015-05-25 22:26 | 一日一冊
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#175 トロッコ

トロッコ
芥川龍之介
ちくま日本文学全集


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又吉さんが中学時代、本を好きになったきっかけが
芥川の「トロッコ」と書かれていたのを見て
無性に読んでみたくなりました。

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ありました!
大好きな安野さん装丁の 「ちくま日本文学全集」に、、、

読んだ時に「うわ、めっちゃわかる!」と感じたんです。
文学で感じた初めてのあるあるというか。
自分しかわかりえないと思っていた感情を
自分以外の他者が描いてくれて いることへの感動。
                  by 又吉

夜道をひとりで
不安を胸に死にものぐるいに
家まで走り帰り、大泣きする。

経験が 少年を大人にするんですね!
その感覚を 分かりやすく著してくれています。
又吉さんの本好き、本物です





by bookcafe-saredo | 2015-05-24 22:02 | 一日一冊
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本日営業しています!

5月24日(日)、
  今日は日曜日ですが営業しています!

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まったり、皆さんのお越しをお待ちしています


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*
by bookcafe-saredo | 2015-05-24 10:00 | お知らせ
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#174 けったいな連れ合い

けったいな連れ合い
高橋順子
PHP研究所

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車谷長吉さんを偲んで
「けったいな連れ合い」を読みました。

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二十代のような
やわらかい粘土のような二人ではなく、
ひびの入った茶碗のような
私どもであった。

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連れ合いの 高橋順子さんの本です。

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順子さん、素敵です。

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いいご夫婦ですねぇ!

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  ふるさとや花屑流す飾磨川   長吉

高橋 ○。すごくきれいじゃないですか。こんなに毒のある人も、
故郷となると こんなにきれいな 句を詠むんですね (笑い)。
                  本書「夫婦句会」より

合掌






by bookcafe-saredo | 2015-05-23 22:33 | 一日一冊