2007年オープン以来、一転二転。 今は自宅で小さなされど・・・を営業中!本とJazzと珈琲と。定休日 : 月曜・第1,第3日曜&ほぼ第4火曜。 本の貸し出、販売しています。
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カテゴリ:本の紹介( 205 )

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こんな本も入荷しています。

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少しづつ、色んなジャンルの本が入ってきています。

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気になる本がありましたら、
どうぞお越しください。

珈琲を飲みながら
ゆっくり読書するもよし、
借りるのもよし、
購入もできますよ

読書の秋、
あなたはどんな本との出逢いがあるのでしょうか







📕✨

by bookcafe-saredo | 2016-10-22 16:45 | 本の紹介
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本をいただきました。

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ちょっと難しそう

個人では、絶対に手にすることのない本たちです。
ありがたいです。
それでも一冊くらい、
佐藤優さんの本を読んでみましょうか




📕✨

by bookcafe-saredo | 2016-10-06 11:45 | 本の紹介
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“9月の文集”

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九月の文集
島田潤一郎
夏葉社


表紙は島田さんが描かれた、ご子息の絵です。
コレゾ島田Jr.って感じで 良いですね!
ここは「可愛いですね!」と 言っとくべきなんでしょうか?!(笑)

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先日来られた “ままや”さんの Kさんから、
100冊限定の夏葉社の貴重なお宝本をいただきました。

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こんなに小さな本の中にも
島田さんがいっぱい

ひとり出版社を立ち上げようと思われたきっかけや、
亡くなった従兄弟のお兄ちゃん為に創られた
「さようならのあとで」 のことなんかも書いてあります。

そして こんな風に
おひさまゆうびん舎のことも書かれていました。


「おひさまのある世界
お父さんはつらいことがあると、とりあえず遠くへ行く。そして、たくさんの人と話をする。

遠くには、すばらしい人が、場所があるのを、僕は知っている。たとえば、姫路。
おひさまの射す、小さな世界。」


おひさまゆうびん舎5周年!
こんなに素敵な場所になっているんですね。
嬉しいです

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大好きな神戸の海文堂が閉店したことに心を痛められ、
こんな思いを書かれています。



ぼくは、やっぱり、本屋さんは、文化であり、心であると信じているところがある。
本屋さんは、もっと、生活に身近な、普遍のものなのだ。そうした普通さ、それも、最高峰の「普通さ」が失われたことの意味は、とても大きい。

2013年9月30日が、大きな転機であった。そう振り返られる日が来るかもしれない。
ぼくは、そうならないために、活動をしていきたいと思う。


いつもの島田さんの 穏やかで優しい文章で,
なんだかほっとしました

どうかお体を大切に
いつまでも夏葉社を続けてください。
ひとりでも多くの方に 夏葉社の本を手に取ってもらえますように!!
応援しています




📕✨

by bookcafe-saredo | 2016-10-03 23:42 | 本の紹介
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“ゆめのうしろ” 入荷しました。

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先日、ブログで紹介させていただきました
たつのの詩人、藤木明子さんの
“ゆめのうしろ” レビー小体型認知症の患者
Fさんのお手を煩わせて入手しました。

一緒に、
この本のことを書かれた“文芸姫路” も
いただきましたので、ご紹介させていただきます。

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文芸日女路の浜田多代子さんの文章は重いです。


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「詩人として尊敬している先輩で、私より十歳年上の才媛であった。
何処に居ようとも、おおきな存在感があり、抜きん出でた華のある人だった。」


「ゆめのうしろ」は避けて通れない人間の叫び。
どのように豊かになろうが、通らなければならない。
一人で旅立つしかない終焉を。
藤木明子さんからのメッセージは重い。

元気でいる間は、前を向いて歩こうよと。
ひたすら前進あるのみで、生きるなら、平均寿命より健康寿命を延そうと。

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渦中の人の言葉は重いです。
真実が心にびんびんひびきます。

この本は十冊の医学書よりも、
頭に残り、心に深く突き刺さりました。
是非、ご一読を!






📕✨






by bookcafe-saredo | 2016-09-15 13:35 | 本の紹介
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“いつか旅する君へ”

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いつか旅する君へ
難波正司
常民学舎

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sāla 代表 難波正司さんの本をいただきました。
20代前半からの40年間に執筆された
コラム123選です。

第1章 旅人  35話
第2章 人生  54話
第3章 歴史  34話


シルクロードの権威として、
何かにつけ耳にするお名前ですが、
残念ながら私、面識がありません。

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なに分、歴史や社会方面には とんと疎い私、
何度か難波氏に触れさせていただく機会があったのに、
お会いできずにおります。

今回はFさんのご好意で 氏の
“いつか旅する君へ”
を読ませていただきました。


社会科の苦手意識が先に立ち、なかなか感情移入できなかった私ですが、
“深夜特急”が出てきたあたりから、すっかり夢中になってしまいました。


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「私は貧しい家庭の出を卑下したりはしません。それより世のお金持ちや有名人と、どこまで力の差をつけることが出来るかと思うと楽しくて仕方ありません」
大切な恩師の言葉や


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「いま私は制服をきちっと着こなし、それが格好良く見える人に憧れます」と、彼女の瞳はとてもピュアだった。
可愛い教え子の言葉に
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本棚は人を写す鏡だ。
さらりと書かれた筆者の言葉。

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自分が志した人生のルールから外れても、
世の中には成功者がいっぱいいることを
歴史小説「敦煌」は教えてくれた。

まったく、その通り!!

「敦煌」 同じように私も読んだはずなのに、
残念ながら当時の私には気づけませんでした


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さあ、単なる「移動」だけの人生にするか、
「旅」の人生にするかは、君自身の問題だ。
僕にはどうすることもできない。僕も今、自分なりの五十代後半を一生懸命生きているのだ。老いるだけの人生にならないために。


帯より
「シルクロード・シンドロームを患った旅人の熱い思いのが詰まった宝石箱」


たくさんの宝物が詰まっていました

歴史が苦手な人にもしんどくなく読める本です。
“シルクロード”にとどまらず、
難波先生の人となりに感銘を受けました。
胸に響く言葉が、ずっしり心に沁みています。

先生のこれからの旅にも目が離せません





📕✨


by bookcafe-saredo | 2016-09-09 17:32 | 本の紹介
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“ゆめのうしろ”

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ゆめのうしろ
レビー小体型認知症の患者
藤木明子
編集工房 ノア

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本誌帯より
「レビー小体型認知症」と認知され二年半が経過。
私は徐々に明らかに正常から離脱しはじめている。
「ゆめのうしろ」にひそんでいる幻想や幻聴覚が、
私を楽しませてくれるなら、
あとしばらくは十分に生きていけることでしょう。


強いです!
カッコいいです!

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神戸新聞のHPの写真より

先日、神戸新聞で
紹介されていて気になっていたこの本、
思いがけずFさんの家で見つけ、
さっそく借りてきました。

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更に帯より
私は私に出来ることをしよう、
私は八十六歳の今になって、見える世界と見えない世界を行き来するという稀有な体験を味わっているのだ。五分前のことをわすれるといわれているこの病気の推移を及ばずながら記録してみよう、と思い立ったのである。

あとがきより
「たくさんの友情をありがとう。なかなか面白い病気を経験することになってしまいました 」

「アリセプト錠剤の服用が倍増になりましたがこれもまた仕方
のないこと。
ま、いいか、五月の風が大きく揺れている窓を見て、わたしは呟いています。
ドラマチックだった人生もこの辺が潮どきだな・・・と。」


真実の前に言葉がありません。
感動あるのみです








by bookcafe-saredo | 2016-09-08 07:35 | 本の紹介
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“白秋”

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白秋
伊集院 静
講談社文庫

読みました。


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今、神戸新聞の朝刊で連載されている
“東京クルージング” にはまっていて、
伊集院静さんがマイブームです。

先日いただいた本の中に伊集院さんの本を見つけ、
しかもその舞台が鎌倉とあれば、
もう、読む他ありません。


私の知っている鎌倉は、
中里恒子さんの“時雨の記”や
村松友視“鎌倉のおばさん”ではまり、
最近では“ビブリア古書堂の事件手帖”や
テレビドラマ“最後から二番目の恋”
ですっかり鎌倉好きになってしまいました。
鎌倉には京都と異なる
こじんまりとしたちょっと大人な風情を感じます。


そんな鎌倉の
風情と花と着物が丁寧に描かれ、
隅々まで気くばりの行き届いた文章に感動し、
映画を見ているようで、
あっという間に読んでしまいました。

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鶴岡八幡宮の寒椿が開花する二月の初旬、段葛の桜の蕾か顔を出し、一の鳥居から若宮大路に吹く風も、春のぬくもりを乗せて流れはじめた。

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久しぶりに日本の純文学に浸った気がします。
阿木曜子さんの期待通りの“あとがき”が 全てを物語っていました。

川端康成の愛した鎌倉・・・
もっと好きになりました











by bookcafe-saredo | 2016-09-04 07:15 | 本の紹介
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レコード盤と本、いただきました。



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本日、沢山の本と一緒に
レコード盤を頂戴しました。

先日来、
密かにレコードプレイヤーが
気になっている私に
とってもタイムリーです。

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同世代の方からのいただきもの、
私にはとても懐かしいラインナップです

幸せのお裾分け!
気になる本がありましたら、一度ご覧下さい。
貸出しもしますよ

個人の書棚に並んでいたこの本たち、
もう一度ひとの目に触れられたら、
きっと喜んでくれると思います。

されど・・・に並べて、
皆さまのご来店お待ちしてま~す





📓📖📒📕📚


by bookcafe-saredo | 2016-09-02 06:36 | 本の紹介
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sāla 創刊60号記念誌。


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昨日の神戸新聞にsāla が大きく紹介されていました。

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歴史民族誌 sāla vol.60 記念号です。
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ひと足早く、編集長自ら
されど・・・に届けていただいて下さいました。

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姫路が誇る日本画家の巨匠森崎伯霊翁
の末っ子、我が中学時代の後輩、
森崎大青さんのほんわか挿し絵が素敵です。

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30周年記念特集
***藤井昭三***
~わらべ歌と民族学研究七十年~

巻頭特集が特に興味深いです。


sāla 創刊30年のうち20年過ぎの頃から手にしていますが、
不謹慎ながら、ようやく今頃になって
じっくり読ませてもらえるようになりました。

郷土の歴史にうとい私のような人間にも
身近でわかり易く民族学に接する架け橋として、
これからも、長く続けてください。
応援しています。











by bookcafe-saredo | 2016-08-27 06:19 | 本の紹介
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“ 移動図書館ひまわり号”

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移動図書館ひまわり号
本と市民 図書館革命の記録
前川恒雄
夏葉社

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1965年、図書館のなかった市に、1台の移動図書館が誕生する。
本を求めている人がいるなら、どこへでも行く。
若い彼らの実践が日本の図書館を大きく変えていく。
本と、市民と、図書館で働く人たちの熱い記録。

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先日、おひさまゆうびん舎で買った夏葉社の本です。
おひさまのやっこちゃんは、色とりどりの付箋をいっぱい貼った本を手に
「この本、私2回目。節子さんもきっとハマると思うよ。」
と言ってもらい、ワクワク読むのを楽しみに持って帰りました。
なのに なのに・・・、
リオ五輪が気になり、本に集中出来ない日が続いています。
今朝、レスリング吉田沙保里選手の決勝戦の待ち時間に、やっと読めました。

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司書を目指していた私には、興味津津の本でした。

今では当たり前にどこにでもある移動図書館。
そんな移動図書館が初めて日野市で生まれたいきさつが鮮明に書かれています。

図書館のない日野市に、
移動図書館が出来、
電車図書館が出来て、
とうとう図書館の建物が出来る!

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日野図書館HP より

素晴らしいです
市民が待ち望んだ図書館を創るために 奔走した人たちの、熱い思いが伝わります。
こんな素敵な本を復刻した夏葉社、
やっぱり偉いです。ありがとう



えっ!
吉田沙保里選手、終わった?!
銀メダル??残念!
おめでとうございます!立派です。


お疲れさまでした





*



by bookcafe-saredo | 2016-08-19 05:33 | 本の紹介