2007年オープン以来、一転二転。 今は自宅で小さなされど・・・を営業中!本とJazzと珈琲と。定休日 : 月曜・第1,第3日曜&ほぼ第4火曜。 本の貸し出、販売しています。
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カテゴリ:本の紹介( 249 )

本の入荷。

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長らく貸し出していた本と一緒に
こんな本を持ってきてくださいました。

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猫好きさんにはたまらない一冊もあります。

長く飼っておられた猫ちゃんが亡くなって、
本を見るのもつらいそうです。

納得です。


“ ねえ、マリモ” 帯より
たいせつなあなたを失った
深い悲しみ、せつない思い。
ありがとうの気持ちは、ずっといっしょ。


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本文より
ねえ、みかちゃん
そんなにかなしまないで
わたしはとっても
しあわせだったから






📓📕📚


by bookcafe-saredo | 2017-05-16 16:04 | 本の紹介

“なぎさホテル ”



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なぎさホテル
伊集院 静
小学館

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幻想的で本当にあった事なのか、不思議です。

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いかにも伊集院 静 らしい自伝的随想です。
ノスタルジックな写真や装丁が素敵です162.png


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東京で挫折し、故郷に帰るに帰れず、
なにげなく立ち寄った逗子の “なぎさホテル ”。

このホテルと、一人の支配人との出逢いが
伊集院 静 のその後の人生を変えてしまいます。


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ホテル代も払えない若者が7年も同じホテルに
逗留出来るって、ありえません。


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作家デビューのきっかけや、大人の男として歩み出す背景が描かれています。


本文より
ホテルは宿泊の部屋が本館で20部屋あっただろうか、とても小さなホテルで、部屋にバスルーム、トイレがない部屋が大半だった。そのかわり共同で使うバスルームは広くて洒落ていた。

私はここでホテルが客に何を提供するのかを学んだ。
それは、ゲストの人生のひとときをいかに快適に過ごしてもらうか、という哲学である。


私はこのホテルで大人の男へのさまざまなことを学んだ。人生は哀しみとともに歩むものだが、決して悲嘆するようなことばかりではないということである。
荒らしの海を見せられても必ずいつかホテルの部屋の窓にまぶしい陽射しが差しはじめることだ

このホテルは、今でも私の夢の中に生き続けているホテルだ。







📖📕

by bookcafe-saredo | 2017-05-11 06:38 | 本の紹介

お別れに・・・

加古川から神戸に引っ越されるお客さまから、
本をいただきました。
お別れは淋しいですが、大好きな神戸に移り住む決断をされた彼女に拍手です^^

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時代小説や推理小説、まず読んでないです。

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私の推理小説体験は、ルパン・ホームズを中学生の頃、夢中で読んで終わりました。

アガサクリスティの「そして誰もいなくなった」は最近、テレビでドラマ化されていました。

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お別れに
“ されどわれらが日々─” を プレゼントさせていただきました。


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今日も、私個人では買うことのない本たちに出会え、嬉しかったです(❁´ ︶ `❁)*✲゚*

ありがとうございます(*´˘`*)Thanks❣❣


よかったらどうぞご覧下さい☆:ヽ(*´∀`*)ノ.☆・゚:*:








📖📕
by bookcafe-saredo | 2017-05-03 23:20 | 本の紹介

沢山の本をいただきました!

ゴールデンウィークもぼちぼち開けているされど•••です。

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久しぶりに来られた友人が、こんなに沢山の
お宝を持ってきて下さいました。
ありがとうございます(*´˘`*)Thanks❣❣

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あくまでもぼちぼちの営業ですが、
開けていると、いい事が有りますね ^^

普段来れない方が来てくださったり、いつもと違う人々とお話でき嬉しいです。

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本日も 東京から帰ってこられた方や、姫路から高砂からと、楽しいひとときを過ごせました。
感謝です162.png

明日もまったり開けています。
よかったらどうぞ!
お待ちしています☆:ヽ(*´∀`*)ノ.☆・゚:*:





saredo
by bookcafe-saredo | 2017-05-03 16:52 | 本の紹介

“九十歳。何がめでたい ”

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九十歳。何がめでたい
佐藤愛子
小学館

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25歳で小説を書き始めた佐藤愛子さんは、
八十八歳で最後の小説「晩鐘」を書き上げた後、のんびりした生活を始められます。
何もしないでいるとだんだん何もしたくなくなり、気が滅入り
「老人性ウツ病」のような状態になってしまわれました。
そんな時、週刊誌のエッセイの連載を依頼されます。
タイトルはその時閃いた「ヤケクソ」が籠っているそうです。

おしまいの言葉より
「ヤケクソ」の力で連載はつづき、そのおかげで、脳細胞の錆はいくらか削れて なくなりかけていた力が戻って来たと思います。
人間は「のんびりしよう」なんて考えてはダメだということが、九十歳を過ぎてよくわかりました。

同感です。


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本文 P13より
「九十といえば卒寿というんですか。まあ!(感きわまった感嘆詞)おめでとうございます。白寿を目ざしてどうか頑張って下さいませ」
満面の笑みと共にそんな挨拶をされると
「はあ‥‥ありがとうございます‥‥」
これも浮世の義理、と思ってそう答えはするけれど内心は、
「卒寿?ナニがめでてえ!
と思ってる。

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佐藤さんの歳を感じさせない威勢の良い書きっぷりで、
一気に読んでしまいました。
同年代の母と暮らす身には、「痛快」で済ませられない悲哀が感じられ、なんともつらいものがあります。
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本文 P25より
聞こえなくなった耳はもう戻らない。それは「病気」ではなく、「老化」だからだ。
階段を降りている時、突然右膝から力が抜けてヘナヘナとくずれ落ちたことがある。それも不注意ゆえではなく「老化」ですとお
医者さんにいわれた。
「気をつけてくださいよ」 
といわれるが、何の予兆もなく勝手に力が抜けるのだか気のつけようがない。
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本分 P214
ああ、長生きするということは、全く面倒くさいことだ。耳だけじゃない。眼も悪い。始終。涙が滲み出て目尻目頭のジクジクが止まらない。膝からは時々力が抜けてよろめく。脳ミソも減ってきた。そのうち歯も抜けるだろう。なのに私はまだ生きている。
「まったく、しつこいねェ」
思わず呟くが、これは誰にいっているのか、自分にか?神さまにか?わからない。
ついに観念する時が来たのか、かくなる上は、さからわず怒らず嘆かず、なりゆきに任せるしかないようで。

  ものいわぬ婆ァとなりて 春暮るる







📖📕


by bookcafe-saredo | 2017-04-30 23:18 | 本の紹介

“ オードリー・ヘップバーン”他入荷!

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ヘップバーン
好きかと思って!といただきました。
“村上春樹ブック ” 1991年4月にもう
「文学界」で臨時増刊が出てたんですね?!

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文芸書あり、トランプ大統領本あり、ざっくり人生を考えられそうな本ありです。

あちこちから集まってきてくれ嬉しいです。
幸せ162.png
よろしかったら、手にとってご覧下さい。





📖📕



by bookcafe-saredo | 2017-04-27 15:23 | 本の紹介

“ウエディングドレス ”

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ウェディングドレス
玉岡かおる
幻冬舎

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最近は めっきり大作が多いイメージの玉岡さんですが、
今回の“ ウエディングドレス” は短め。
あっさり読みやすかったです。

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“ ウエディングドレスは女の生きざまの歴史 ”
花嫁衣装をキーワードに戦後70年女の歴史をリアルに描かれています。

物語は、ウエディングドレスデザイナーの桂由美さんモデルの主人公と、和装貸衣装店経営の架空の友人が登場します。
玉岡さんの頭の中に、宮本百合子の“播州平野 ”があったと言われるように、爆撃をま逃れた姫路城が出てきたり、当時の播州平野を象徴する姫路木綿が出てきます。

兵庫県出身でない桂 由美さんの半生をどうしたいきさつで、玉岡さんが書かれたのかちょっと気になっていました。

玉岡さんのお嬢さんの結婚式に、由美さんのウェディングドレスを着たいと言われたのがご縁だったようです。

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ネットより
神戸北野で開かれた出版記念会の、こんな写真がありました。

フツーに加古川駅前での出没情報もちらほら聞かれる彼女ですが、今や押しも押されもせぬ
“ 加古川が誇る作家、大スター 玉岡かおるさん”です。
さすがですね!立派です?!







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by bookcafe-saredo | 2017-04-24 23:13 | 本の紹介

日経Kidsほか入荷!

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日経Kids 子供と一緒に楽しむプログラミング
ユリイカ “ ル・コルビュジエ 総特集 etc.


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ご当地作家 玉岡かおるさんの
最新作 “ ウェディングドレスも入っています。

よろしかったらどうぞ☆:ヨロシクヽ(*´∀`*)ノ.☆・゚:*:







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by bookcafe-saredo | 2017-04-19 12:07 | 本の紹介

“しんせかい ”


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しんせかい
山下澄人
新潮社


“しんせかい” 読了。

神戸出身の作家さんという事で、
芥川賞受賞時から注目していましたが、
今マイブームの、倉本聰さんの富良野塾2期生ということで、読んでみました。

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“しんせかい ” は 富良野塾に入塾してからの塾生の苦難の生活を、これまで少なかった塾生目線で描かれていたので興味深かかったです。


同時掲載の
“ 率直に言って覚えていないのだ、あの晩、実際に自殺をしたのかどうか ”
は、高校を卒業したものの実家にいて、何をするでもない毎日を過ごしていた主人公が新聞記事で“富良野塾生募集”を見、奮起します。その入塾試験受験で上京した、試験前夜の奇妙な出来事が書かれています。

授賞式の時の、大柄でワイルドな印象とは違った、ちょっと不思議な世界観でした。

自分の劇団を作り、脚本を書き、野間文芸新人賞を授賞され活躍されていますが、
1000本を越す脚本を書かれている倉本聰さんを師匠に持つ山下さん、いつかは倉本聰さんに追いつき、近づいてほしいです。

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ちなみに、この本の題字は倉本聰さんでした。

さすが、師匠です。


ということで、マイブームの脚本家 倉本聰の
いつぞやのNHKテレビ “ 仕事の流儀” を
紹介しておきたいと思います。

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<「今の作品は、面白いかもしれないが感動がない」
と言われていました。

“やすらぎの郷” 82歳で、挑まれた作品です。
今だから書けた、1000作品の集大成です。
全身全霊を傾け、打
年月が、経験値が、人脈が•••、
倉本聰さんの全てが詰まっています。


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TBSドラマ “やすらぎの郷” 全130話 もう始まっています。

「完璧に作ってるんだから、こういうふうにやってほしい」
言いきられるところが、かっこいいです162.png

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登場人物の履歴書を つぶさに作られるそうです。

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“ 北の国から”の五郎さんの履歴書です。

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今回の“ やすらぎの郷” の主要人物の履歴書です。

どこでどう繋がっているかの、それぞれのバックグラウンドの物語が完璧なまでに作り込まれているんですね139.png

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書き出すまでに半年の準備がかかってるのだそうです。
書き出して3ヶ月!
凄いです!!

「こういう意識で書いてるんだからこういうふうにやってほしい」

プロフェッショナルの仕事でした。
倉本聰さん、39歳から1000冊!あっぱれという他ありません。

実は山下澄人さん、
既に劇団を作り脚本を書き、小説家としても野間文芸新人賞を受賞されているらしいです。

師匠 倉本聰氏 ような大きな作家に育ってほしいです。







📓📕📚

by bookcafe-saredo | 2017-04-18 18:07 | 本の紹介

“ねえ、マリモ ”

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先日来られたFさんが、小さい頃の
“ ねえ、マリモ” の思い出話をしてくださいました。

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犬との時間は、せつないほど短い

犬との別れを描いた、胸に響く絵本です。

どうしてわたしよりあとで生まれたのに、先に年をとってしまうの?


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せつない純粋な永遠のテーマです。

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ありがとうの気持ちはみんないっしょ。

今読んでも、キュンとします137.png







📖📕
by bookcafe-saredo | 2017-04-17 18:50 | 本の紹介