「ほっ」と。キャンペーン

2007年オープン以来、一転二転。 今は自宅で小さなされど・・・を営業中!   本とJazzと珈琲と。        定休日: 月曜 ・ 第1、第3 日曜&ほぼ第4火曜日。      本の貸し出し、販売しています。
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カテゴリ:本の紹介( 198 )

志方東小学校で。

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先日、10年ぶりぐらいで訪れた小学校で、
こんなに素敵な作文を見つけました。

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“ あこがれ仕事百科”
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しっかり書かれた文字とおしゃれな絵の
完成度の高さに驚きました。


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“ 命の重さはみな同じ”

重いタイトルとせつないワンコの目に
涙が出ます。

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今の小学生の感性を目の当りにしましたemoticon-0133-wait.gif
一日中、
廊下の展示を見ていたかったです。





📖📕
by bookcafe-saredo | 2016-11-14 07:35 | 本の紹介

“ 本の雑誌” 入荷!

大好きな “ 本の雑誌”をいただきました。

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図書館や書店でチラ見するものの、
買ったことがなく、
じっくり読んだことがなかったので、
とても嬉しいですemoticon-0152-heart.gif

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なかなか読み応えがあります。

先日、ちょっと気になった
“ Title ” さんの記事もありました。

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棚の並びなんかも丁寧に紹介されています。

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こんな写真にそそられますemoticon-0136-giggle.gif

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京都恵文社一乗寺店の 元カリスマ店長、
堀部篤史さんの
“ 誠光社日乗”の連載も載っています。

“ 本の雑誌” 要チェックです。

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そう言えば昔、本の雑誌別冊の
“ 古本の雑誌” が欲しかったのを思い出しました!!

いよいよ、本の世界は深いですemoticon-0133-wait.gif






📓📕📚
by bookcafe-saredo | 2016-10-27 23:07 | 本の紹介

“ミトン”

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ミトン
さく ジャンナ・ジー・ヴィッテンゾン
え レオニード・シュワルツマン
ほんあん はっとり みすず
河出書房新社 刊

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先日来てくれたKちゃんが、
お土産に絵本を持ってきてくれました。

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全世界で映画化された作品が
絵本になったものです。

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帯には 高畑 勲 さんのこんな言葉が綴られています。

[私と「ミトン」との出会いは大変古い。
女の子の 魅力、しぐさ、近眼の母親の演技から犬たちの仕草に至るまで完璧なのだ。その完成度は カチャーノフ作品随一といっていいのではないか。]

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ロシアの絵本といえば
「おおきなかぶ」と「チェブラーシカ」しか知らない私ですが、実はその「チェブラーシカ」の作家ロマン・カチャーノフの没後20周年の映画化作品でした。

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ミトンと仔犬
いかにもロシアらしい発想ですね!

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赤いミトン、
すっかり “こいぬ” です。emoticon-0152-heart.gif


まだまだ知らない本の世界!
広いです。
いい絵本との出会いをありがとう。

さっそく来られた方が手にされ、
読んでおられましたよemoticon-0102-bigsmile.gif
きっと優しい気持ちになられたことでしょう?!

よかった。





📕✨




by bookcafe-saredo | 2016-10-25 06:49 | 本の紹介

こんな本も入荷しています。

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少しづつ、色んなジャンルの本が入ってきています。

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気になる本がありましたら、
どうぞお越しください。

珈琲を飲みながら
ゆっくり読書するもよし、
借りるのもよし、
購入もできますよemoticon-0128-hi.gif

読書の秋、
あなたはどんな本との出逢いがあるのでしょうかemoticon-0152-heart.gif







📕✨

by bookcafe-saredo | 2016-10-22 16:45 | 本の紹介

本をいただきました。

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ちょっと難しそうemoticon-0101-sadsmile.gif

個人では、絶対に手にすることのない本たちです。
ありがたいです。
それでも一冊くらい、
佐藤優さんの本を読んでみましょうかemoticon-0136-giggle.gif




📕✨

by bookcafe-saredo | 2016-10-06 11:45 | 本の紹介

“9月の文集”

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九月の文集
島田潤一郎
夏葉社


表紙は島田さんが描かれた、ご子息の絵です。
コレゾ島田Jr.って感じで 良いですね!
ここは「可愛いですね!」と 言っとくべきなんでしょうか?!(笑)

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先日来られた “ままや”さんの Kさんから、
100冊限定の夏葉社の貴重なお宝本をいただきました。

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こんなに小さな本の中にも
島田さんがいっぱいemoticon-0136-giggle.gif

ひとり出版社を立ち上げようと思われたきっかけや、
亡くなった従兄弟のお兄ちゃん為に創られた
「さようならのあとで」 のことなんかも書いてあります。

そして こんな風に
おひさまゆうびん舎のことも書かれていました。


「おひさまのある世界
お父さんはつらいことがあると、とりあえず遠くへ行く。そして、たくさんの人と話をする。

遠くには、すばらしい人が、場所があるのを、僕は知っている。たとえば、姫路。
おひさまの射す、小さな世界。」


おひさまゆうびん舎5周年!
こんなに素敵な場所になっているんですね。
嬉しいですemoticon-0102-bigsmile.gif

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大好きな神戸の海文堂が閉店したことに心を痛められ、
こんな思いを書かれています。



ぼくは、やっぱり、本屋さんは、文化であり、心であると信じているところがある。
本屋さんは、もっと、生活に身近な、普遍のものなのだ。そうした普通さ、それも、最高峰の「普通さ」が失われたことの意味は、とても大きい。

2013年9月30日が、大きな転機であった。そう振り返られる日が来るかもしれない。
ぼくは、そうならないために、活動をしていきたいと思う。


いつもの島田さんの 穏やかで優しい文章で,
なんだかほっとしましたemoticon-0152-heart.gif

どうかお体を大切に
いつまでも夏葉社を続けてください。
ひとりでも多くの方に 夏葉社の本を手に取ってもらえますように!!
応援していますemoticon-0102-bigsmile.gif




📕✨

by bookcafe-saredo | 2016-10-03 23:42 | 本の紹介

“ゆめのうしろ” 入荷しました。

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先日、ブログで紹介させていただきました
たつのの詩人、藤木明子さんの
“ゆめのうしろ” レビー小体型認知症の患者
Fさんのお手を煩わせて入手しました。

一緒に、
この本のことを書かれた“文芸姫路” も
いただきましたので、ご紹介させていただきます。

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文芸日女路の浜田多代子さんの文章は重いです。


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「詩人として尊敬している先輩で、私より十歳年上の才媛であった。
何処に居ようとも、おおきな存在感があり、抜きん出でた華のある人だった。」


「ゆめのうしろ」は避けて通れない人間の叫び。
どのように豊かになろうが、通らなければならない。
一人で旅立つしかない終焉を。
藤木明子さんからのメッセージは重い。

元気でいる間は、前を向いて歩こうよと。
ひたすら前進あるのみで、生きるなら、平均寿命より健康寿命を延そうと。

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渦中の人の言葉は重いです。
真実が心にびんびんひびきます。

この本は十冊の医学書よりも、
頭に残り、心に深く突き刺さりました。
是非、ご一読を!






📕✨






by bookcafe-saredo | 2016-09-15 13:35 | 本の紹介

“いつか旅する君へ”

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いつか旅する君へ
難波正司
常民学舎

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sāla 代表 難波正司さんの本をいただきました。
20代前半からの40年間に執筆された
コラム123選です。

第1章 旅人  35話
第2章 人生  54話
第3章 歴史  34話


シルクロードの権威として、
何かにつけ耳にするお名前ですが、
残念ながら私、面識がありません。

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なに分、歴史や社会方面には とんと疎い私、
何度か難波氏に触れさせていただく機会があったのに、
お会いできずにおります。

今回はFさんのご好意で 氏の
“いつか旅する君へ”
を読ませていただきました。


社会科の苦手意識が先に立ち、なかなか感情移入できなかった私ですが、
“深夜特急”が出てきたあたりから、すっかり夢中になってしまいました。


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「私は貧しい家庭の出を卑下したりはしません。それより世のお金持ちや有名人と、どこまで力の差をつけることが出来るかと思うと楽しくて仕方ありません」
大切な恩師の言葉や


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「いま私は制服をきちっと着こなし、それが格好良く見える人に憧れます」と、彼女の瞳はとてもピュアだった。
可愛い教え子の言葉に
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本棚は人を写す鏡だ。
さらりと書かれた筆者の言葉。

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自分が志した人生のルールから外れても、
世の中には成功者がいっぱいいることを
歴史小説「敦煌」は教えてくれた。

まったく、その通り!!

「敦煌」 同じように私も読んだはずなのに、
残念ながら当時の私には気づけませんでしたemoticon-0106-crying.gif


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さあ、単なる「移動」だけの人生にするか、
「旅」の人生にするかは、君自身の問題だ。
僕にはどうすることもできない。僕も今、自分なりの五十代後半を一生懸命生きているのだ。老いるだけの人生にならないために。


帯より
「シルクロード・シンドロームを患った旅人の熱い思いのが詰まった宝石箱」


たくさんの宝物が詰まっていましたemoticon-0152-heart.gif

歴史が苦手な人にもしんどくなく読める本です。
“シルクロード”にとどまらず、
難波先生の人となりに感銘を受けました。
胸に響く言葉が、ずっしり心に沁みています。

先生のこれからの旅にも目が離せませんemoticon-0137-clapping.gif





📕✨


by bookcafe-saredo | 2016-09-09 17:32 | 本の紹介

“ゆめのうしろ”

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ゆめのうしろ
レビー小体型認知症の患者
藤木明子
編集工房 ノア

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本誌帯より
「レビー小体型認知症」と認知され二年半が経過。
私は徐々に明らかに正常から離脱しはじめている。
「ゆめのうしろ」にひそんでいる幻想や幻聴覚が、
私を楽しませてくれるなら、
あとしばらくは十分に生きていけることでしょう。


強いです!
カッコいいです!

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神戸新聞のHPの写真より

先日、神戸新聞で
紹介されていて気になっていたこの本、
思いがけずFさんの家で見つけ、
さっそく借りてきました。

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更に帯より
私は私に出来ることをしよう、
私は八十六歳の今になって、見える世界と見えない世界を行き来するという稀有な体験を味わっているのだ。五分前のことをわすれるといわれているこの病気の推移を及ばずながら記録してみよう、と思い立ったのである。

あとがきより
「たくさんの友情をありがとう。なかなか面白い病気を経験することになってしまいました 」

「アリセプト錠剤の服用が倍増になりましたがこれもまた仕方
のないこと。
ま、いいか、五月の風が大きく揺れている窓を見て、わたしは呟いています。
ドラマチックだった人生もこの辺が潮どきだな・・・と。」


真実の前に言葉がありません。
感動あるのみですemoticon-0152-heart.gif





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by bookcafe-saredo | 2016-09-08 07:35 | 本の紹介

“白秋”

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白秋
伊集院 静
講談社文庫

読みました。


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今、神戸新聞の朝刊で連載されている
“東京クルージング” にはまっていて、
伊集院静さんがマイブームです。

先日いただいた本の中に伊集院さんの本を見つけ、
しかもその舞台が鎌倉とあれば、
もう、読む他ありません。


私の知っている鎌倉は、
中里恒子さんの“時雨の記”や
村松友視“鎌倉のおばさん”ではまり、
最近では“ビブリア古書堂の事件手帖”や
テレビドラマ“最後から二番目の恋”
ですっかり鎌倉好きになってしまいました。
鎌倉には京都と異なる
こじんまりとしたちょっと大人な風情を感じます。


そんな鎌倉の
風情と花と着物が丁寧に描かれ、
隅々まで気くばりの行き届いた文章に感動し、
映画を見ているようで、
あっという間に読んでしまいました。

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鶴岡八幡宮の寒椿が開花する二月の初旬、段葛の桜の蕾か顔を出し、一の鳥居から若宮大路に吹く風も、春のぬくもりを乗せて流れはじめた。

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久しぶりに日本の純文学に浸った気がします。
阿木曜子さんの期待通りの“あとがき”が 全てを物語っていました。

川端康成の愛した鎌倉・・・
もっと好きになりましたemoticon-0152-heart.gif









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by bookcafe-saredo | 2016-09-04 07:15 | 本の紹介