2007年オープン以来、一転二転。 今は自宅で小さなされど・・・を営業中!本とJazzと珈琲と。定休日 : 月曜・第1,第3日曜&ほぼ第4火曜。 本の貸し出、販売しています。
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“しんせかい ”


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しんせかい
山下澄人
新潮社


“しんせかい” 読了。

神戸出身の作家さんという事で、
芥川賞受賞時から注目していましたが、
今マイブームの、倉本聰さんの富良野塾2期生ということで、読んでみました。

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“しんせかい ” は 富良野塾に入塾してからの塾生の苦難の生活を、これまで少なかった塾生目線で描かれていたので興味深かかったです。


同時掲載の
“ 率直に言って覚えていないのだ、あの晩、実際に自殺をしたのかどうか ”
は、高校を卒業したものの実家にいて、何をするでもない毎日を過ごしていた主人公が新聞記事で“富良野塾生募集”を見、奮起します。その入塾試験受験で上京した、試験前夜の奇妙な出来事が書かれています。

授賞式の時の、大柄でワイルドな印象とは違った、ちょっと不思議な世界観でした。

自分の劇団を作り、脚本を書き、野間文芸新人賞を授賞され活躍されていますが、
1000本を越す脚本を書かれている倉本聰さんを師匠に持つ山下さん、いつかは倉本聰さんに追いつき、近づいてほしいです。

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ちなみに、この本の題字は倉本聰さんでした。

さすが、師匠です。


ということで、マイブームの脚本家 倉本聰の
いつぞやのNHKテレビ “ 仕事の流儀” を
紹介しておきたいと思います。

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<「今の作品は、面白いかもしれないが感動がない」
と言われていました。

“やすらぎの郷” 82歳で、挑まれた作品です。
今だから書けた、1000作品の集大成です。
全身全霊を傾け、打
年月が、経験値が、人脈が•••、
倉本聰さんの全てが詰まっています。


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TBSドラマ “やすらぎの郷” 全130話 もう始まっています。

「完璧に作ってるんだから、こういうふうにやってほしい」
言いきられるところが、かっこいいです162.png

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登場人物の履歴書を つぶさに作られるそうです。

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“ 北の国から”の五郎さんの履歴書です。

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今回の“ やすらぎの郷” の主要人物の履歴書です。

どこでどう繋がっているかの、それぞれのバックグラウンドの物語が完璧なまでに作り込まれているんですね139.png

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書き出すまでに半年の準備がかかってるのだそうです。
書き出して3ヶ月!
凄いです!!

「こういう意識で書いてるんだからこういうふうにやってほしい」

プロフェッショナルの仕事でした。
倉本聰さん、39歳から1000冊!あっぱれという他ありません。

実は山下澄人さん、
既に劇団を作り脚本を書き、小説家としても野間文芸新人賞を受賞されているらしいです。

師匠 倉本聰氏 ような大きな作家に育ってほしいです。







📓📕📚

by bookcafe-saredo | 2017-04-18 18:07 | 本の紹介