篠山からのお客さま |
三連休 なか日の日曜日、
篠山から起こしいただきました
本好きcafe好きのカップルさん、
おひさまゆうびん舎にも行かれたことがあると言われていました。
篠山と言えば昔、
加古川のされど・・・の時、
janjanマーケットさんが
篠山の“ハクトヤ”さんで“一箱古本市”をされ、
見に行かせていただいたことがあります。
janjanさんは、されど・・・店内で一箱古本市をされていた、ネットの古書店。
“古書を販売したい”と思っていたされど・・・の夢を叶えて下さいました。
ランチが人気の思わぬ展開になっていたされど・・・に
本を結びつけて下さった、恩人です。
一時は体調を崩されたご様子で、
ネットも閉じられていましたがお元気でしょうか?!
そう言えば、トンカ書店を繋いで下さったのはjanjan さんでした!
読書もままならないされど・・・で、
唯一 本との接点といえたのが、
本の仕入れと称して時たま訪れていた、
トンカ書店さんとツリーハウスさんでした。
そして、そのことが
海文堂の“女子の古本市”出店や、
“ツリーハウス”に乗り出す原点でになっています。
なつかしいです
話がずれてしまいました。
篠山の“ハクトヤ” さんのことです。
由緒ある重厚な古民家の雑貨屋さんで、
オーナーさんがおしゃれな美人さんでした。
古民家の中二階に
カッコイイ洋書の古本が並べられオシャレ!
今も脳裏に焼き付いています
「あの場所に古書を並べたい!古本市をしたい」と言われていた熱いjanjan さんが
眩しかったです。
高砂の一箱古本市の出店を渋っている自分が恥ずかしいです。
ちょっと頑張らなければ
大好きな“ルリユール”を買っていただきました
📓📕📚