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2007年オープン以来、一転二転。 今は自宅で小さなされど・・・を営業中!   本とJazzと珈琲と。        定休日: 月曜 ・ 第1、第3 日曜&ほぼ第4火曜日。      本の貸し出し、販売しています。
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“神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん”

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“神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん”
竹村優希
双葉文庫

読みました。

4月の発売時に新聞の紹介欄で見つけ、
神戸大好き人間の私としては、
気になっていました!
そこにドンピシャ現れたのは
我が師、Mさん。

「神戸栄町とあったし、若い子がどんなん書いてるのか
ちょっと読んでみた。」
と言って、この本を持ってきてくださいました。

私より一回り先輩のM氏、
相変わらず頭は柔軟で、
ストライクゾーン、広いですねえemoticon-0102-bigsmile.gif

ライトノベル?携帯小説?エブリスタ?
なんだか意味不明な今どきの小説です。
ちょっとついていけてない自分に びっくりですemoticon-0106-crying.gif

中身はと言いますと、
コミックの書籍化ですか?!
ほっこり読みやすかったです。
神戸の地名や関西弁が出てくるので、
親しみやすいです。

大好きな母方の祖父が遺したアンティークショップを継ぐことになった青年の
葛藤と成長がテーマです。

アンティークに全く興味のない主人公が
アンティーク大好きな人達に触れ、
アンティークの意味に目覚め、
自身の過去も修復していく。
そんな感じのストーリーです。


本文より

いつか茉莉は
“軌跡はどうやっても残るし、
所詮、足跡に大差はない”
と言っていた。


アンティーク堂は、午後六時閉店だ。
誰も来ないけど、閉店時刻はいつもきちんと守られる。


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ネットより “耳をすませば”地球屋の地下の場面です。

表紙にはコミックのカバーがついていますが、
私としてはジブリのこの
“耳をすませば”のバロンが出てくるショップを思い浮かべました。
余談ですが・・・
いつか誰かが、
“されど・・・ in ツリーハウス”の
二階で演奏してると「耳をすませば」の
地球屋の場面を思い出すんです”
と言ってくたことがありました。
嬉しかったですemoticon-0152-heart.gif
今となっては懐かしいです!

神戸のアンティーク堂と言えば
北野坂に、二代目姉妹が受け継いだ骨董の店
“白木屋”さんがありましたっけ。
されど・・・を開くとき、
学生時代からの憧れのこの店で買ったアンティークを
どうしても置きたかったのを思い出しました。
長く行ってないけど、今もあるのでしょうか?!

すべての“ガラクタ”には思い出が詰まっています。
真っさらな美しさにはない、その人にしかわからない大切なものです。

そんな思い出の詰まったアンティークな人間になりたいものです。emoticon-0102-bigsmile.gif


PS.
このブログ書きかけのままで、すみませんでした。これでUPですemoticon-0139-bow.gif


📓📕📚








by bookcafe-saredo | 2016-07-23 20:12 | 本の紹介