2007年オープン以来、一転二転。 今は自宅で小さなされど・・・を営業中!本とJazzと珈琲と。定休日 : 月曜・第1,第3日曜&ほぼ第4火曜。 本の貸し出、販売しています。
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“家族という病”

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“家族という病”
下重暁子
幻冬舎新書

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発売2か月で発行部数35万部の
ベストセラーエッセイです。

タイトルに惹かれてちょっと気になっていた本、
偶然いただいただので読んでみました。

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誰もが、日頃漠然と抱いている気持ちを、
はっきり言葉にしてくださっているのが、
心地よかったです。

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しかし前回同様、ハイソな作者の
自慢と愚痴のオンパレードでちょっと残念でした。

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「家族という病」「一家だんらん」
という呪縛にとらわれているのは何か違う!

「家族ほど、しんどいものはない」
それはないんじゃないですか?!

「子離れできない親は見苦しい
家族のことしか話題のない人はつまらない」
は あるあるですよね。

つねづね私は、
「家庭とは巣立つ場所であり、
いつでも帰ってこれる場所でなければならない」
と思っています。

嘗ての私は、
「親の役割とは学校を出て社会人になるまで」
と考えていました。


家族とは、
どこにいても、どうしていても、
ドキドキ
悩ませてくれる。
喜ばせてくれる。
大切な存在です。

ただあなたが生きているだけで幸せ
見返りを求めない 無償の愛

これは やはり「病」なのかもしれませんね(笑)

下重さんと違うのは、
私には自慢と愚痴を言える“つれあい”はなく、
子どもが三人いることです。

今の私には
「親子という病」ということになるのでしょうか?!
親子は死ぬまで親子です




by bookcafe-saredo | 2016-06-01 06:05 | 本の紹介