「仕事がある」ってステキ! |
スタート17年で、またまた新社屋に移転していました。
糸井重里が書いた
9月13日の「今日のダーリン」より抜粋
・「仕事がある」というのは、たいしたことです。
「ほぼ日」のやり方は、「仕事がある」をつくりだせる。
いまさらですが、これはいいことだと思っています。
中略
売り上げにカウントできない「仕事」でも、
「よろこんでもらえる」ことがあるなら、
あるいはやってて「おもしろい」ことがあるなら、
それは、はんぱな稼ぎより大きな儲けだと思うのです。
今の私は心底そう思えます。
90歳の母、最近
二部式の着物づくりを思い出してくれました
ゆっくりでいいから、
いつでもいいから!
待っていてくれる人がいる。
母にも
「仕事がある」
嬉しいです。